






教習コースの路上で行われた座談会。
とっても寒い2月初旬だったけど、とってもあったかい座談会になりました。
江上:教習指導と筋トレ。絶対繋がらない領域のことを無理やり繋げた(笑)
池見:えっ(笑)それは「叱ってもらった意味を、家でしっかり考えよう」と思ってるときの顔ですね。ハハハ。
榎本:うんうん、上司の言葉って後になって気づくよね。
榎本:面接で話を聞くうちに、フロント担当で広く浅くというよりも、マンツーマンで深く人と付き合うインストラクターのほうが彼女の才能を発揮できるんじゃないかと感じたので、さっき話に出てきたイケミへのLINEメッセージに象徴されるように、根本的に人のために動ける人だったら、スキルは後からいくらでも追いついてくると判断しました。人間性や価値観は教えて身につくことではないので。
一同:爆笑
江上:聞かれたよ。しかも他にもたくさんメンバーがいる中で、なぜか最初に俺に聞きにくるっていう(笑)
江上:確かにイケミは顔がデカイ。